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谈日本近代小说鼻祖——二叶亭四迷
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作者:王中忱 文章来源:网络 点击数 更新时间:2008-6-10 9:45:43 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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二叶亭四迷(1864-1909) 明治时期的小说家·翻译家。生于江户。本名长谷川辰之助。其笔名“二葉亭 四迷(ふたばてい しめい)”意思是“生不如死!(くたばってしめえ!)”
小説総論(1886年) 小説 浮雲(1887年 - 91年、金港堂) 其面影(1907年、春陽堂) 平凡(1908年、文淵堂、如才堂)
「片恋」「奇遇」(めぐりあひ)「あひゞき」の三編。ツルゲーネフ つゝを枕(1904年、金港堂) - トルストイ カルコ集(1907年、春陽堂) - 翻訳集 血笑記(1908年、易風社) - アンドレーエフ うき草(浮草)(1908年、金尾文淵堂) - ツルゲーネフ 乞食(1909年、彩雲閣) - ゴーゴリ、ゴーリキーの翻訳集
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