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杜甫 梦李白二首之二

作者:杜甫 文章来源:日本ネット 点击数 更新时间:2005-1-25 7:48:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

浮雲終日行浮雲終日行く
遊子久不至遊子久しく至らず
三夜頻夢君三夜頻りに君を夢む
情親見君意情親君が意を見る
告歸常局促歸るを告げて常に局促たり
苦道來不易苦に道う來ること易からず
江湖多風波江湖風波多し
舟楫恐失墜舟楫恐らくは失墜せん
出門掻白首出を門でて白首を掻く
若負平生志平生の志に負くが若し
冠蓋滿京華冠蓋京華に滿つるに
斯人獨憔悴斯の人のみ獨り憔悴す
孰云網恢恢孰か云う網恢恢たりと
將老身反累將に老いんとして身反って累せらる
千秋萬歳名千秋萬歳名
寂寞身後事寂寞たる身後の事
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