今日ゆきちゃんがうちに游んできてお泊りになった

高校时代からの大亲友なので

久しぶりに会って懐かしい话がいっぱい

そのうち

前部活友达みんながうちで泊まったときのことを思い出して

大笑いになった

それが

[AVを借りる]事だ

まあ女の子ばっかだから

やらしい事は一つも无いのだが

ただ絶対に借りてみるという気持ちだけだった

そのときみんながまだ十七歳だった

借りてみようと思ったAVが１８禁で

借りれるはずがなく

本当に借りたら堂々部活のheroになるというわけだ

一回目はさーちゃんという子が

もう彼氏と何回借りたことがあると言ってから

自信満々この子に任せた

けれどやはり

カウンターで

[こちらのvideoは１８歳以上の方しかれんたるできませんので。。。] と言われ

成果を持って帰れなかった

そのときみんなの爆笑した覚えがいまもはっきり残ってるんだ

みんながあんなのりのりもう部活任务みたいで

部长としてのあたしが何とかしなきゃという状况になった

结局うちの姉に黙って免许证を使って

みんなで借りに行くことになった

みんなでエロコーナーに行って

“うわ----！これ凄い!”とか

これ“しょぼそう….”とか

思春期の少年のように(?)はしゃぐ

まあエロビを借りに来た男性には迷惑な话であるが……

んでジャンケンで谁が借りに行くか决めて

罚ゲームさながら负けた者はビデオをカウンターまで持っていく

胜ったものたちは

店の外から覗いて

その様子を覗いてゲラゲラ笑うと言った始末

なんとも小学生并みの游びを今でも欠かさない

家に帰って両亲が寝静まったと确认したら

早速みんなで监赏する

まるでディズニー映画を観ているかのように

みんなエロビを监赏する

おかしな风景だなといま思ったけれど

やはり贵重な青春话と思ってる

そのとき

早く１８歳になって１８禁かりたいね

と话した事がある

気づいたらあたしたちもう２０代になった

あの顷は早く～～～～～～早く１８歳になりたかったけど

过ぎてしまえば

歳だけ変わってしまって

何にもあの顷から成长していない感じ

あんな自分たちに対して

二人わちょっと腹がたちました

 

 

これがうちの青春话なんです。ちょっと耻ずかしいけれども、楽しい高校生活の１ページとしていつ思い出しても、あぁ、よかったなーと思いました。みなさんはどうですか、何か忘れられない思い出があります？みんなの青春话を话しましょう