|
日语笑话1
|
作者:未知 来源:本站原创 更新:2004-5-16 14:00:00 点击: 切换到繁體中文
|
|
|
|
|
|
9月30日(土) (無題) 私の友人が中1のころ犯した失敗で、理科のテストで
『全反射を利用した物を1つ答えろ』
という問題が出た。
友人は何を勘違いしたか、
『光ファイバー』を『光フィーバー』
と書いていた。
しばらく友人のあだ名は『フィーバー』になった。
私の友人の話で、理科のテストで
『超音波を利用した物を答えろ』
という問題が出た。
答えは『魚群探知機』なのだが、友人は名前が思い出せなかったらしく
狭い回答欄に
『船の底から超音波を発し、反射した音が返ってくるまでの時間を測る』
と魚群探知機の説明をぎっしり書いていた。
先生はその努力を買って△にしてくれたそうだ。
修学旅行から4日後の社会のテストの問題に
「京都駅から東京駅までなにに乗っていったか?」
という問題があった。
答えは「東海道新幹線」なのだがほとんどの人は、
「こだま」と書いてバツをもらっていた。
なぜ?
テストの時、
「ふりこが一往復する時間をなるべく正確に計る方法を書きましょう」
という問題があった。 答えはもちろん
「10往復した時間 ÷ 10」
なのだが、私は
「ストップウオッチを使う」
と書いてしまった???。
9月28日(木) (無題) 語学研修で友人とハワイに行った。
勉強のため、英語でタクシーを呼ぶことになったのだが、相手の言う事が
聞き取れなかった友人は
「Can you speak more slowly?」(ゆっくりともう一度言ってください)
と言いたかったところを
「Please repeat after me!」(後で繰り返してお願いします)
と言ってしまった。
「ホモ」とうわさになってる奴に、
「お前ホモだろ!」
と言ったら、
「俺たちは愛情ホモじゃない!友情ホモだ!」
と言われた。ホモじゃん???。
私が新入社員で寮生活していたころ、母から電話で
「コレステロールが高いから、会社から通知がきたよ」
と言うのです。そういえば、健康診断が終わったばかり。
やっと外出禁止が解けて帰宅した私に母が渡したのは、コレクトコールの
領収書だった。
「私、家事ぜんぱんは得意だけど後半は苦手だなぁ」
と言って恥をさらした。
私は中学2年まで掃除洗濯が「家事前半」で、
その他が「家事後半」だと信じていた。
9月26日(火) (無題) 私が高校生のとき、学校にとても嫌われていた教師がいた。
その人は生徒からだけではなく先生にまで嫌われているような先生だった
。
学校ではいつも居場所がなくいつも放課後には正門前にあった花壇に
水をあげている姿をよく見かけた。
私はその事を友達に言おうとして、
「ねえねえ、○○(先生の名前)がさぁ、
花壇のところでシャワー、浴びてたよ!!」
一瞬、友達の動きが止まった。
そして一同爆笑。
その後私は友達に言われるまで自分の間違いに気づかなかった???。
ある人が就職試験の面接のとき
「家業はなんですか?」
と聞かれて
「カキクケコです。」
と答えたらしい。
友達が、ラルク?アン?シエルについて話しかけてきたが、
発音が早かったためうまく聞き取れず、
思わず「猿岩石?」と聞き返してしまった。
私の友達は「燕尾服」を「塩ビ服」だと勘違いしていました。
「歯が痛いので控え室で休んでいます」
と言っていた先輩が、なぜか鏡の前で一心不乱にまゆげを抜いていた。
9月24日(日) (無題) 社員400人以上の会社だが、ボーナスを手渡しするのが趣味の社長。
だがボーナス時期になると必ず長期出張を入れる。
そのせいで支給日が1~2週間もずれ、住宅ローンを抱えたうちの課長は
血相を変えて総務に前借りしに行っていた。
飲み会の幹事をした時、集めたお金を確認していたら鉛筆で
「9kg」
と走り書きしてある千円札があった(しかも中央の透かし部分に)。
何の重さだったのか気になる。
先日、美容院で「このシャンプー使ってみない」と、貰った試供品には
「おとろえはじめた髪、地肌が気になる髪、痛みの激しい髪に???」
と書いてあり、その下には
「美しい髪もやがては細くおとろえはじめ、ツヤとハリも失われがちです」
と、追い討ちをかけるがごとく書いてあった。
以前某デパートで、スーツを作っていた主人のズボンのポケットに
「上得意、出っ尻につき尻癖に注意、入念に仕上げること」
と書いたメモが入っていて、大笑いした。
昭和30年代半ば、私達がまだ純情な大学生だった頃のお話です。
当時、静岡市には「ギョウザ」を売っている店はたった2軒で、
当然ギョウザ(焼き)など食べたことはありませんでした。
期末試験が終り、街へ飲みに繰り出したところ、友人がスットンキョウな声で
「サメコって何だ?」
と叫びました。
指差す先を見て一同大笑い。看板に『餃子』と書いてあったのです。
鮫と餃の見誤りでした。
彼も今は立派な大学教授です。
ある日、会社で肴を持ち寄って宴会をしたときのこと。
刺身のトレイの中にわさびが見あたらなくて中身をひっくり返したら、
ツマの下に埋もれていた。
僕は、軽い冗談のつもりで
「ツマの下敷きなんて、うちと一緒だ」
と言ったら、一同静まり返ってしまった。 | |
|
作品录入:totti250 责任编辑:totti250 |
|
上一篇作品: 鬼
下一篇作品: 日语笑话2 |
|
|
|
|
|
网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!) |
|
|
|