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心配の反対はまかせとけ

サラリーマンの健さんの息子に小学校4年生の太郎君がいます。この子はとてもひょうきんでクラスの人気者です。
先日学校の国語の時間に反対語の授業がありました。先生が、子供に質問を出して、子供たちに答えさせていきます。「A君、走るの反対は?」、「歩く」・・・・・・、順次子供たちにあてていきます。いよいよ太郎君の番。
「勝つ(カツカツの省略語、焼肉排の意味)の反対は?」、よそ見をしていた太郎君、突然せんせいに指されたので、とっさに「コロッケ」と、頓知でと答えてしまったのです。
この先生もこの手の珍答が大好きで、続けて「それでは心配の反対はなんかな」、太郎君答えがなかなか出てきません。ある答えがひらめいて、「まかせとけです」と太郎君言った。
「なぜ任せとけなのか」と先生。太郎君「だってうちのお母さん、お父さんが出かけるとき、「飲んでお金、落とさないでね、心配だわ」と言うと、お父さん「まかせとけ」と言って仕事に出かけるもん」。
このように明るい雰囲気のクラスですから、太郎君に影響されてか、珍答が多いそうです。この間も、社会科の授業で、先生が黒板の前に地図を下げて、「この地図で一番高いところがどこかな。」と聞きました。先生は「丘」という答えを期待したのですが、指された哲男君の答えが振るっていました。「駅の周り」と答えたのです。先生の疑問に答えて哲男君。「うちのお父さんとお母さん、いつも駅の周りが高いって言ってるよ。」地価が高いと言うことだったのです。

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