ある寺の小僧が 夜ふけに庭に出て、長い竹ざおをふり回している。坊さんが それを見て、「いったい、何をしているのか。」とたずねると、小僧は、「空の星がほしいので、打ち落とそうとしていますけれど、なかなか落とせません。」と答えた。すると、坊さんは こう言った。「ばかなやつだ。そんなことが わからないとは 情けない。そんなところから とどくものか。屋根へ上がれ。」
黄色い安全帽子を忘れちゃだめよ気の済むまで入ってなさい心配の反対はまかせとけ学生時代、寮にいたころの話やっぱり上野ですか牛乳は飲んでないこれは一円玉ですよ姉ちゃん、出てるよ